6月25日に愛犬を亡くしました。 救いを求めて本屋さんを歩いていて、伊藤さんのご著書に出会いました。 うちの犬は1年3カ月の闘病生活の末に亡くなったので、病気が分かったときからペットロスは始まっていました。 そのころから、動物病院にこそペットロス外来があるべきではないか、休診日にペットを亡くした飼い主さんたちが集まって話せないかといったことを考えていて、この子が亡くなったら、そういう活動をするんだと、それを励みにしていたようなところがあったので、ご著書を読んで、取り組みをされている方がおられることにうれしくなりました。 現状は、伊藤さんのアンケートに答えることもままならない状態で、新しいことを始められるのは、まだ先になりそうですが、この本に出合えてよかったです。 何度も読ませていただこうと思っています。 返信
6月25日に愛犬を亡くしました。
救いを求めて本屋さんを歩いていて、伊藤さんのご著書に出会いました。
うちの犬は1年3カ月の闘病生活の末に亡くなったので、病気が分かったときからペットロスは始まっていました。
そのころから、動物病院にこそペットロス外来があるべきではないか、休診日にペットを亡くした飼い主さんたちが集まって話せないかといったことを考えていて、この子が亡くなったら、そういう活動をするんだと、それを励みにしていたようなところがあったので、ご著書を読んで、取り組みをされている方がおられることにうれしくなりました。
現状は、伊藤さんのアンケートに答えることもままならない状態で、新しいことを始められるのは、まだ先になりそうですが、この本に出合えてよかったです。
何度も読ませていただこうと思っています。